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	<title>Tinana&#039;s weblog &#187; 3 アウトドア＆トレイル</title>
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	<description>好きなこと、好きなもの、好きなひととの日々暮らし。</description>
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		<title>白丸ダムハイキング。</title>
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		<pubDate>Mon, 26 Oct 2009 07:16:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tinana</dc:creator>
				<category><![CDATA[3 アウトドア＆トレイル]]></category>
		<category><![CDATA[Every Trail]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[アウトドア]]></category>
		<category><![CDATA[トランギア]]></category>
		<category><![CDATA[トレイル]]></category>
		<category><![CDATA[ハイキング]]></category>
		<category><![CDATA[奥多摩]]></category>

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		<description><![CDATA[白丸ダムハイキング。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いい加減日記を更新しよう。と思いまして、ブログのスキンをいじってばかりの作業から日記を書く作業に移行しましたｗ　スキンは、とりあえず当面これでいきます。いろいろと試行錯誤してましたが、カスタマイズが比較的自由に行くこれで、しばらくしのぎます。</p>
<p>さて、土曜日は白丸ダムにハイキングに行ってきました。もともとは「24日にヒマなので、どこかに撮影に行こう～」という話だったのですが、そろそろ奥多摩は紅葉も始まりかけだし、ちょうどいいかな～なんて思いまして、プランニング。今回は、登山はちょっと自信ない、って人ばかりだったので、のんびり川沿いハイキング。</p>
<p><span id="more-847"></span></p>
<p>今回の行程は、7:44新宿発ホリデー快速奥多摩号で、どんぶらこっこと奥多摩手前の鳩ノ巣まで。「ここは東京か？！」って一緒に行った人には驚かれましたがｗ、鳩ノ巣から多摩川に下り、川沿いのトレイルコースを歩きます。元は撮影ハイキングなので、写真を撮ったりおしゃべりしながらのんびり進みます。肌寒いくらいの天候でしたが、歩いていればそれほど寒くもなく（むしろ少し汗ばむくらい）、川に近づいたり離れたり、途中で岩を避けるために急な階段を上がったり下がったり、登山ほどではないけどトレイル気分を味わいながら散策。</p>
<p>途中、白丸ダムを越え、魚道を見学したりしつつ、少し行ったところでお昼ご飯。みんなには「おにぎりとマグカップを持ってきてね」と伝えていて、私は水を余分に背負っていき、お湯を沸かして味噌汁を振る舞いました。インスタントだけど、立ち止まると寒い川沿いで、冷たいおにぎりに温かい味噌汁はやっぱりしみわたります。</p>
<p>今回も活躍したのはこれ。</p>
<p><a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675346"><img style="border:0" src="http://art14.photozou.jp/pub/86/198086/photo/23675346.jpg" alt="ちろりろ" width="450" height="299" /></a><br />
<a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675346">ちろりろ</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/198086">(C)MOTTY</a></p>
<p>トランギア。クッカーは1リットル沸かせるものを別途購入して、これに風防とごとくだけつけて沸かします。少しだけ時間はかかるけど、50ccの燃料用アルコールで十分沸きました。あとはポットにコーヒーを入れていったので、食後のコーヒーを堪能して休憩終わり。</p>
<p>そこからまた歩いて奥多摩駅まで行き、もえぎの湯で温泉に浸かって、ビールをちょっとだけ飲み（爆睡して乗り過ごす危険があったためｗ）、14時半頃帰途につきました。朝は早かったけど、夕方も早く追われるので、山遊びって休日が有効に使えて良いですなあ。ま、そのあと新宿に行って串焼き食べながらビール飲んで帰ったんですけどｗ←ダメな大人の遠足例</p>
<p>そんで、今回iPhoneのEvery Trail というフリーソフトで行程を記録してみました。</p>
<p><a href="http://www.everytrail.com/view_trip.php?trip_id=398294">白丸ダムハイキング at EveryTrail</a></p>
<p>Map created by EveryTrail: <a href="http://www.everytrail.com">Share GPS Tracks</a></p>
<p>さすがに山の中なのでGPSはそれほど正確って訳にはまいりませんでしたが、まあ雰囲気はなかなか伝わるかな～と思います。間に写真を撮って、それも行程の中に入れ込めるっていうのは便利。これが無償で配られてるんだから、iPhoneのアプリって侮れないですねえ。</p>
<p><span style="color: #994444;">Blog Ranking参加中。とっても気に入ってもらえたようなので、また次回も企画します。<br />
<a href="http://blog.with2.net/link.php?347161" target="_blank">｜BlogRanking に一票｜</a> ←　寒くなったら近場の山とかであったかい催しをしたいなあ。</span></p>
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	</item>
		<item>
		<title>あーめーのーばーかー･ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・</title>
		<link>http://tinana.net/outdoortrail/803</link>
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		<pubDate>Fri, 28 Aug 2009 08:06:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tinana</dc:creator>
				<category><![CDATA[3 アウトドア＆トレイル]]></category>

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		<description><![CDATA[　とっても楽しみにしていた高尾山でビール飲もうぜ☆納涼会ですが、昨日までの晴れ予報が、朝天気予報を見たら午後からの豪雨に変わっていました。何故なんだぜ？　確かに自称雨女な人が二人もメンツにいましたけどー。でももう一人は強 <a href='http://tinana.net/outdoortrail/803'>[...]</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　とっても楽しみにしていた高尾山でビール飲もうぜ☆納涼会ですが、昨日までの晴れ予報が、朝天気予報を見たら午後からの豪雨に変わっていました。何故なんだぜ？　確かに自称雨女な人が二人もメンツにいましたけどー。でももう一人は強力な晴れ女だったし他のメンバーもそこそこ晴れ男＆晴れ女だったのに。くっそー。9月にリベンジします。</p>
<p>　というわけで、みんな予定をあけていたのにがっかりなので、せっかくだしみんなでビール飲みに行こうぜ、に予定を変更して明日はやっぱりビールを飲みに行きます。ビアガーデンじゃないけどね。</p>
<p><span id="more-803"></span></p>
<p>　しかし9月の高尾山の夜はさすがに冷え込みそうなので、予定日が晴れそうであればみんなに防寒具を持参すること、ちゃんと伝えとかないとだなあ。ま、その頃になるとだいぶ寒くなっているので空いてそうではありますが。…台風、くんなよー？</p>
<p>　そういえば、9月はどこかで奥入瀬に行こうと思っていたのですが、どうもツアー日程が行けそうな日程と合わなさそうなのと、なにやらエライ混雑らしくてのんびり渓流歩きなどは楽しめそうではないため、行く気がどんどん萎え中。。。その代わり、全然違う人の日記を見ていたら北八ヶ岳の大変に美しい風景（さらに9月下旬から10月中旬頃まで紅葉）というのを見て、どんどん気持ちが八ヶ岳に傾き中ｗｗ　特急あずさ使えば、なんと自宅から3時間ってところも非常に惹かれています。やべー、超行きたくなってきたーー！</p>
<p>　帰ったらヤマケイのバックナンバーで八ヶ岳特集してる号を引っ張り出して、リサーチしなくちゃだ。日帰りはちょっともったいないからどこか山荘かペンションに泊まる感じで、白樺湖周辺で撮影大会なんて、すっごく楽しそうじゃない？</p>
<p>　平日ばっかり秋晴れで素敵な天気だなんて、恨めしいなぁ。（と素敵な青空を見ながら思う）</p>
<p><font size="-1" color="#994444">Blog Ranking参加中。モンハンは上位に上がりましたﾟ+｡:.ﾟ(o&#8217;ω&#8217;o)ﾟ.:｡+ﾟ<br />
<a href="http://blog.with2.net/link.php?347161" target="_blank">｜BlogRanking に一票｜</a> ←　でもしばらくは素材集めたりなんだりで、ゆるゆる遊びますよー。</font></p>
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		<title>富士登山〜。※長いです。</title>
		<link>http://tinana.net/outdoortrail/792</link>
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		<pubDate>Mon, 10 Aug 2009 06:23:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tinana</dc:creator>
				<category><![CDATA[3 アウトドア＆トレイル]]></category>

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		<description><![CDATA[　いつも小分けにして書こうとして途中で力尽きる（というか飽きる）ので、長いけど二日分をいっぺんにあげてしまえ作戦です。写真も多いので長いですが、覚悟してどうぞ！

■7月30日
・富士宮口　新五合目　標高：2400m
　 <a href='http://tinana.net/outdoortrail/792'>[...]</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　いつも小分けにして書こうとして途中で力尽きる（というか飽きる）ので、長いけど二日分をいっぺんにあげてしまえ作戦です。写真も多いので長いですが、覚悟してどうぞ！</p>
<p><span id="more-792"></span></p>
<p>■7月30日</p>
<p>・富士宮口　新五合目　標高：2400m<br />
　新富士駅に集合してバスで富士宮口の新五合目へ。朝早かったにもかかわらず、なんとなく変なテンションでみんなバスではあまり寝ずに到着。新五合目の時点ですでに耳がつーんとし、少しけだるい感じに。ここで体を慣らすために1時間ほど昼食などしながら待機。日焼け止めも塗って万全で出発。トレッキング用ストックを持っていたのは私だけでしたが、体力や若さに自信がない分を道具でカバーするためにあえて持ちました。外はあいにくのガスで、リーダーに「雷が鳴り始めたらストックはすぐしまうように」と注意を受けます。山肌で雷なんて想像もしたくないけど、とりあえずコクコクと素直に頷いておきました。</p>
<p>　準備運動を入念に行った後、いよいよ登山開始。</p>
<p>・新六合目　標高：2490m<br />
　歩き始めて20分くらいで新六合目に到着。ゆるやかな足慣らし程度の登りなのでみんなまだまだ元気。標高差もさほど無いため、荷物も下ろさずに少し水を飲んで談笑するような休憩。まだガスが濃いです。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7047.JPG" width="700" hight="526" alt="新六合目" title="新六合目" /></p>
<p>・新七合目　標高：2780m<br />
　1度休憩を挟んで新七合目へ。だいぶ登った感がありましたが、リーダーにまだまだだとハッパをかけられました。新入社員は元気で歌いながら登っていて、元気だなーとちょっと励まされました。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7050.JPG" width="700" hight="525" alt="曇り空" title="曇り空" /></p>
<p>　太陽が薄く見え始め。あまり天気は良くないけれども、ガスは晴れてきました。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7061.JPG" width="700" hight="525" alt="岩場" title="岩場" /></p>
<p>　すでに森林限界を超えているため、砂地にへばりつくようにして咲いている高山植物が見えるのみで寂しい感じ。でも、ここから先もっと荒涼とした世界になるのを知らなかったため、寂しいなあなんて暢気に思ってました。…下山時には植物が見え始めるとほんと嬉しかったんですけど。</p>
<p>・元祖七合目　標高：3010m<br />
　2度の休憩を挟み、事なきを得て元祖七合目。つうか新七合目の後が元祖七合目、って、八合目はどこだよ！！　とツッコミを入れたくなる。だいぶ空気が薄くなった感じを体で感じ始める。上から降りてきたような人が「ここまで降りてくるだけでもだいぶ空気が濃いわね」って話をしているのを見て、ちょっと怖くなる。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7067.JPG" width="525" hight="700" alt="元祖七合目" title="元祖七合目" /></p>
<p>・八合目　標高3250m</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7072.JPG" width="525" hight="700" alt="八合目" title="八合目" /></p>
<p>　途中でぱらぱらっと雨に降られましたがすぐに止み、2度の休憩を挟んで八合目へ。間の写真がありませんが、岩場の連続（小さい歩幅で規則正しくなんて無理）の難所で、体力的に一番削られたような気がします。冗談も言えず、薄くなっていく空気で体が段々重くなって行くのが分かりました。でも、ここが一番の難所で、ここからは横移動で御殿場口の方の赤岩八合目へ向かいます。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7074.JPG" width="525" hight="700" alt="途中の雪渓" title="途中の雪渓" /></p>
<p>　途中、雪渓がちらほら見え始めました。八合目手前で雨に降られたときにみな雨具を着込んでいたのに、もう暑くも感じません。だいぶ気温も落ちています。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7076.JPG" width="525" hight="700" alt="雪渓の横を黙々" title="雪渓の横を黙々" /></p>
<p>　雪渓の横を歩く隊列。しかしまだ新入社員は歌いっぱなしで元気。ほんと若いってすごい。その元気をオラにも分けてくれ。ってかんじで、七合目→八合目で体力使い果たした感じもある私は黙って後ろに続きます。ただ、八合目から赤岩八合目までは横移動でなだらかな上り坂なので、それまでの岩場を考えるとかなり楽にあがれました。</p>
<p>・赤岩八号目　標高3300m<br />
　宿泊所に到着。皇太子様が宿泊されたところらしく、また御殿場口からの登山客はそれほど多くないため、オンシーズンにもかかわらず比較的空いている山小屋でした。ついた時点でまだ4時半頃。5時過ぎから夕食だったので、それまでは下着を着替えたり体を拭いたり、荷物を整理したりなど、めいめい自由に過ごしました。そのころから空が段々明るくなってきて、晴れ間が見えるように。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7094.JPG" width="700" hight="527" alt="青空と月" title="青空と月" /></p>
<p>　青空の、右上（西側）の方に月が。だんだん暮れていきます。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7104.JPG" width="700" hight="525" alt="夕暮れ" title="夕暮れ" /></p>
<p>　ご飯の後、日が落ちてきて寒いのにみんな飽きずに外で雲海を眺めてました。ここでバファリンなどを服用する人が数人。1日限りの登山なので、軽い高山病的な症状を頭痛薬でしのぐためです。私もロキソニンを1錠服用。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7107.JPG" width="700" hight="525" alt="夕暮れ2" title="夕暮れ2" /></p>
<p>　どんどん空が夕暮れ色に染まっていきます。あまりの綺麗さに小屋の前で感嘆の声とカメラ撮影が止まらない。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7109.JPG" width="700" hight="525" alt="西側の夕暮れ" title="西側の夕暮れ" /></p>
<p>　富士山の向こう側に沈んだ太陽を、名残惜しげにみんなで見送ると、今度は空に星が瞬き始めました。手持ちのカメラではさすがに夜空撮影は無理でしたが、薄くいくつかの星座や星を確認してから夜8時頃就寝。アイマスクと耳栓を持っていって、ほんっっっっとうううううーーーーに良かったです。完璧自分の世界に入れるため、明るくても人が話していても「ホテルの別の部屋で誰かが話している…かもしれない」程度の遠さで、全然気になりませんでした。</p>
<p>■7月31日<br />
　変な時間に寝るので眠りが浅く、また暑くて何度も目が覚めましたが、1時40分に起床。寝ぼけた状態でヴィダーインゼリーを口の中に押し込み、チョコをいくつか食べて身支度。化粧なんてできないので、ヘッドランプの明かりの中、手探りで日焼け止めだけ塗る。外は8度。フリースを雨具の下に着込み、ブレスサーモのネックウォーマーをはめて外に出る。荷物は大半、ここの赤岩八号館に預けていけるので、着替えや化粧品など上で使わないものはすべて別の袋に詰めておいていけて、ザックも軽く感じてすごく元気に。</p>
<p>　外に出ると、空は快晴。満天の星空で、星に手が届きそう。天の川もくっきりミルキーに見え、数分見上げていればかならず流れ星が見えるような美しい空。真っ暗な中、皆がそれぞれヘッドランプをつけて、それぞれ準備運動。</p>
<p>　午前2時半、頂上へのアタック開始。</p>
<p>・八合目<br />
　1回の休憩を挟んで2回目の休憩時、看板を発見。8合目、頂上まで1時間…って、今までさんざん見てきた八合目はなんなんだっつうの（笑。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7113.JPG" width="700" hight="525" alt="八合目看板" title="八合目看板" /></p>
<p>　このあたりからガスが濃くなり、かなりの確率でご来光は無理だということが分かり始める。リーダーが先頭で誘導するが、ガスと暗さのために道が見えず、ペースを保って登るのにかなり苦労したと後から聞きました。っていうかベテラン40年でも大変なのだなあ。。。私、一人だったら絶対赤岩八合目まで引き返していたと思います。ガスって真っ暗って心細すぎます。そしてここでもまた歌っている新入社員。呼吸するのすら苦しい空気の薄さなのに、なんでそんな元気なんだ！？　って驚愕に思いつつも、やっぱりちょっと元気が出る。若い子がいるってすばらしい。</p>
<p>・奥宮　標高：3700mくらい（たぶん）<br />
　そこからまた1回休む予定だったようなのですが、ペースが良かったためそのまま頂上へ到着しました。が、風が強くガスっているため、気温は4度なのに結構寒く感じます。腰回りからすきま風（というかなんというか）で、少しお腹が痛いな…と感じ始めるように。<br />
　奥宮に軽く参拝し、ここから剣が峰へアタック。</p>
<p>　途中、トイレの隣を通過し、少し登ったところで急激にお腹が痛く。合わせて気分が急激に悪くなっていきます。どうやら痛くなり始めたお腹に血を取られてしまったようで、軽い船酔いのような気持ち悪さに襲われました。スタッフをやっていた後輩の子に（富士登山4回目の経験者）気分が悪くなった旨を伝え、トイレに戻るのに付き添ってもらうことに。リーダーと副リーダーにも伝えて、トイレのあと少し休憩をしてから追いかけることにしました。</p>
<p>　トイレ前でザックを下ろしたら、なにか足下でうごめく小動物を発見。「…なんか、なにこれ、ネズミ？」って後輩の子に聞いたら「わっ！本当だ！なんだろこれ？」と。とりあえずそれどころではなかったので携帯で撮影する後輩を横目にトイレに行き、少し休憩していると、かなり体調が戻ってきました。気を取り直してまだもぞもぞと岩の間を移動する小動物をカメラで撮ってみた。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7120.JPG" width="700" hight="525" alt="もぐら" title="もぐら" /></p>
<p>　トイレの受付（有料なので人がいるのです）にいたおじさんが「ええっ！？ネズミ？モグラ？俺、この仕事長いけど、山頂で動物見たの初めてだなあ…」なんて出てきて携帯で写真を撮り始める。へえ。そんな珍しいものなのか…。鼻が長いしひげが生えてるしでモグラみたいでした。必死に下に潜ろうとしてますが、がれきばかりで全然潜れません。カワイイ。</p>
<p>　船酔いのような症状も治まり、だいぶん気分が良くなった旨を伝え、後輩の子といよいよ剣が峰へアタック。と、ザックを背負ったところでトイレの受付のおじさんが「頑張ってね」とチョコくれました。食べて、じんわり沁みて、なんだかちょっと元気になりました。そこから先は、馬の背側から登るのでかなりの急登です。20cm幅くらいの刻みで足を動かしてるのに、ちっとも前に進めないしちっとも登れないのに、息が信じられないくらい切れてすごく苦しい。先に行っていた後輩や副リーダーが、上で「頑張れ！」って声かけてくれるんですが、もう笑う気力もなくて必死。泣きそうになりながらなんとか登り切り、ようやく頂上へ。みんなに拍手されて超こっぱずかしかったです。</p>
<p>・頂上　標高3776m</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7123.JPG" width="700" hight="525" alt="三角点" title="三角点" /></p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7124.JPG" width="525" hight="700" alt="標石" title="標石" /></p>
<p>　三角点を撮影した写真を密かに集めているのですが、日本最高峰の三角点を撮影できました〜。嬉しい〜。標石の隣でばっちり記念撮影してもらったのですが、恥ずかしいので標石だけの写真ですまぬｗ</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7121.JPG" width="700" hight="525" alt="オニオンスープ" title="オニオンスープ" /></p>
<p>　その後オニオンスープが振る舞われ、みなで登頂を喜び合いました。頭がぼんやりしていてうまくピントが合わせられない（笑。なにやら感無量で、ガスっててなんにも見えなかったけど本当に嬉しかったし感動しました。ちょっと涙が出そうになったくらい。すげえなあ。私。やればできるんじゃん。</p>
<p>　その後、郵便局と奥宮のと頃まで戻ってきて、めいめいおみやげなどを買うことに。私は書いていた暑中見舞いはがきをばっちり投函しました。奥宮でおみやげも買ったんだけど、その後赤岩八合目で荷物整理したときにどうやら忘れてきてしまった模様。がっかりです。が、しょうがない。また行けばいいさ。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7128.JPG" width="700" hight="525" alt="山頂郵便局" title="山頂郵便局" /></p>
<p>　ここでの自由時間のあいだに、「そうだ、さっきのトイレのおじさんにお礼を言わなければ」と思ってトイレまで小走りで行ったら、信じられないくらい息が切れて「そうだ、ここは山頂で空気が薄かったんだ」と思いながらもチョコレートのお礼を告げ、おじさんはにこやかに「天気が良いときにまた登っておいでよ！」って言ってくれました。ちなみにおじさんは、3日連続でこのトイレで番をして、4日目に下山、っていうシフトらしいです。数時間いるだけでも結構辛いのに、ここに3日って…。すげえな。</p>
<p>・下山<br />
　ここから、下山開始。どうやらガスがかかっていたのは山頂だけで、少し下ってきただけですばらしい快晴と、見渡す限りの雲海。あまりの綺麗さに息をのみました。そして見上げると、自分たちが下ってきた（そして行きは確かに登った）道が延々と見えます。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7133.JPG" width="700" hight="525" alt="雲海" title="雲海" /></p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7139.JPG" width="700" hight="525" alt="山頂へ" title="山頂へ" /></p>
<p>　真ん中に見える赤とか青の点みたいなものは、人です。標高差が、分かるかな？（笑　笑っちゃうくらい遙か彼方って感じで、明るかったら目の前の道が遠すぎて本当に辛かったかも、と思いました。暗くて目の前の道しか見えない方が、登りやすかったのかも。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7142.JPG" width="700" hight="525" alt="日焼け対策" title="日焼け対策" /></p>
<p>　日差しが強くなってきたので、完全防備。どう見ても強盗です。本当にありがとうございました。</p>
<p>・宝永山　標高：2693m<br />
　お天気の良い中、御殿場ルートを快調に下山し、途中宝永山に立ち寄りました。宝永の大噴火の時にできた火口と、その南側にできた尾根で、見晴らしはかなり良いです。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7144.JPG" width="700" hight="525" alt="宝永山" title="宝永山" /></p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7145.JPG" width="700" hight="525" alt="赤富士" title="赤富士" /></p>
<p>　振り返ると、赤富士。火口が切り立って見えます。岩つばめが飛び、見慣れないアゲハチョウが舞っていました。頂上が薄く見えます。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7154.JPG" width="700" hight="525" alt="180度雲海" title="180度雲海" /></p>
<p>　カメラがデジカメなのが本当にこのときばかりは惜しかった…。180度以上の超広角レンズが欲しかったです。見渡す限り、もこもこの雲海と、晴れ渡った空。天界がもしもあるなら、神様は絶対こんな気持ち。ってくらい、本当に綺麗ですばらしい景色でした。</p>
<p>　足はもう限界に近づいていましたが、ここから大砂走りへ。砂埃がすごい…って話でしたけれども、実はここから下ってすぐ雲に突っ込んで行ったため、視界3mくらいのガスに覆われた大砂走り…。歩いていると「このままアナザーワールドに導かれるのではないか」と思うような延々と続く砂漠のような下り道。生コンの工場にある巨大な砂利山を下り続けるっていったら良いでしょうか。もう足がすげー辛いの。太ももが限界なのにいつまで経っても終わらない道って感じ。精神的にかなり厳しいです。…で、下からランニングウェアで走って登ってくる人達がわりといまして、ちょっと信じられなかったです…。ここは富士登山競走および、自衛隊の富士登山駅伝のコースなんですね…。</p>
<p>・御殿場口　標高：1550m<br />
　行きの富士宮口とは大違いの標高ですねえ。ちなみに下りの大砂走り、新入社員は走って下ったのですが、1位の子は元陸上部でなんと17分で下りました。ちなみに、登山地図によると宝永山から90分です。普通のペースで。私は60分くらいでしたが、どんケツでした。副リーダーが付き添ってくれましたけど。そして新入社員男子を押しのけて2位に飛び入ったのは、山頂でトイレに戻った私に付き添ってくれた後輩の子でした。女子です。20分で駆け下りたそうです。…人間じゃねえよ。</p>
<p>・御殿場温泉<br />
　その後は、タクシーで移動して温泉に入ってみんなでお弁当食べて解散。お弁当の時にビールも振る舞われたけれど、その後に福岡に移動する予定だったのでぐっと我慢。絶対に飲んでたらひかりに乗った瞬間爆睡して、名古屋でmomoちと落ち合えないと思ったので。すっごくくたびれたけれど、案外楽しかったです。それにしても、社長もリーダーも60歳越えてるのに元気だなあ…。登山歴が長いってのは本当にすごい。</p>
<p>　<img src="http://tinana.net/media/1/20090810-DSCF7175.JPG" width="700" hight="525" alt="三島駅" title="三島駅" /></p>
<p>　三島駅のホームでひかり待ち。その後、無事に名古屋でmomoちと落ち合い、くったくたの私は眠りこけて広島まで爆睡。すぐ前にうるさい子供連れ（ひっきりなしに3人の子供がしゃべりまくっている）が乗っていたのに、聞こえないくらいの勢いで爆睡でした。博多について、少しご飯を食べて、お風呂に入って、荷物の中の洗濯物を洗って干してから就寝。</p>
<p>■8月1日</p>
<p>　朝起きたら、びっくりするくらい全身むくんでました。母に「どうしたのその顔！？」って朝驚かれた。自分でも目が開きづらいと思ったけど、鏡見てびっくり。アンパンマンみたいになってたよ。標高差のためか、登っている間に水飲み過ぎたのか…？<br />
　あと、スロトレで鍛えていなかったふくらはぎだけが壊滅的な打撃を受け、さわると飛び上がるほどの洒落にならない炎症を起こし、びっきびきに腫れ上がりました。いってぇー！　父に湿布を持って帰ってもらい、医療用の湿布を貼り続けたおかげで二日目にはだいぶ引きましたが。顔の腫れも2日くらいで元通りに。</p>
<p>　スロトレで鍛えていた箇所（スクワット、腕立て、腹筋、背筋）については、少し筋肉痛でしたがひどく痛むことはなく、思いの外ダメージが少なかったことでかなり嬉しかったです。あと、ストック大事。ストックなかったら、私はたぶん登頂できていなかったように思います。</p>
<p>　あと、富士山って日本一じゃなかったらあんまり登るひといないんじゃないかなあ…。がれきばっかりだし、木も沢もないし、登るの修行みたいだもん…。でも、自分との戦いで、さらに「一歩一歩進めば、いつか頂上に着く」ってのを実感できたのは良かったかも。案外楽しかったかも。</p>
<p>　ともかく、無事に下山できて本当に良かったです。皆様も、機会があればぜひ、登ってみてください。装備は万全に！！　頂上は寒いし、水は必要だし、靴も登山用ですら辛いですので！！　走って登る一部の方々の真似をしてはいけない！！　と強く思いましたですよ（笑。</p>
<p><font size="-1" color="#994444">Blog Ranking参加中。写真は人を写しているものが多かったので厳選。<br />
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		<title>富士登山、実施確定。</title>
		<link>http://tinana.net/outdoortrail/785</link>
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		<pubDate>Wed, 29 Jul 2009 08:33:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tinana</dc:creator>
				<category><![CDATA[3 アウトドア＆トレイル]]></category>

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		<description><![CDATA[　というわけで、会社の事務局から連絡があり、明日の富士登山は実施確定しました。弱い晴れ女のチカラ発揮中。というわけで、本日夕方の時点で富士近辺の詳細天気予報を見たところ、明日のお昼（登山開始）から、明後日の夕方（下山）ま <a href='http://tinana.net/outdoortrail/785'>[...]</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　というわけで、会社の事務局から連絡があり、明日の富士登山は実施確定しました。弱い晴れ女のチカラ発揮中。というわけで、本日夕方の時点で富士近辺の詳細天気予報を見たところ、明日のお昼（登山開始）から、明後日の夕方（下山）までの時間帯に、雨マークは皆無に。降水確率も40％まで落ちました。とはいえ、山なので油断はできませんが…。一時的に前線も東海近辺から消滅するっぽいので（いったん北に移動）、この予報が当たれば、なんとかご来光は臨めそうです。</p>
<p>　基本的にイベントごとで豪雨に見舞われることってあんまりなくて、快晴ならずともだいたいは降られずに済みます。行動中は降らず、屋内や電車に乗った途端、保たずに降り出すパターンが多いかも。負けて降られるってのはよっぽど強い雨男とか雨女と一緒じゃないとないのですけれども、そういえばpyonさんとりぃちゃんには何回か負けた気がするな…（笑。</p>
<p>　うまく電波が入りさえすれば、頂上でご来光写真ポストする予定ですが、弱い晴れ女が頂上まで保つように、オラに元気を分けてくれ！！　一番欲しいのは午前2時〜4時の深夜帯！！（無茶言うな）　高山病と寒さが心配ですが、準備は万端なはずなので気負わず楽しんで行ってまいります。高山病は、「ちゃんと水を飲みなさい」という助言を信じて、ハイドレーションシステムぶっこんで2リッタ背負って登りますよ、と。</p>
<p>　装備総量は今のところ6kg強。十分背負える重さです(&#8216;ω&#8217;)　がんばりまーす。</p>
<p><font size="-1" color="#994444">Blog Ranking参加中。楽しみなような怖いような。とりあえず、今のところ寝坊が一番怖いｗ<br />
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		<title>トムラウシ山の遭難事故に思うこと。</title>
		<link>http://tinana.net/outdoortrail/783</link>
		<comments>http://tinana.net/outdoortrail/783#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Jul 2009 07:42:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tinana</dc:creator>
				<category><![CDATA[3 アウトドア＆トレイル]]></category>

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		<description><![CDATA[　今回のトムラウシ山の遭難事故について、あまり他人事ではないなあ（といっても私は数泊予定の縦走なんておよそ計画しないとは思いますが）と思い、ちょこちょこ記事などを追っていたところ、以下のようなページを見つけました。
　「 <a href='http://tinana.net/outdoortrail/783'>[...]</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　今回のトムラウシ山の遭難事故について、あまり他人事ではないなあ（といっても私は数泊予定の縦走なんておよそ計画しないとは思いますが）と思い、ちょこちょこ記事などを追っていたところ、以下のようなページを見つけました。</p>
<p>　「いのち」と「おカネ」　-大雪Journal-<br />
　<a href="http://homepage.mac.com/hirosis/watching/watch031022.html" target="_blank">http://homepage.mac.com/hirosis/watching/watch031022.html</a></p>
<p><span id="more-783"></span></p>
<p>　</p>
<blockquote><p>　山頂から、黒岳石室・雲の平と進むにつれて風はさらに強まり、お鉢平展望台に着いたときには秒速15〜20メートルちかい強風になっていた。これ以上登山を続けるのは危険と判断し、縦走を中止して層雲峡にもどる旨を参加者に伝えたところ、大部分の参加者は納得したが、一部には登山中止に強硬に反対する参加者がいた。もしこのまま登山を続けたいのなら、グループから離脱し、「今後なにがあっても旅行会社とガイドにはいっさい損害賠償の請求をしない」と一筆書いてから行くようにと言ったところ、渋々、登山中止を受け入れた。</p>
<p>　後日、この参加者が旅行から帰った後でツアーの主催会社に送った手紙のコピーを、旅行会社経緯で見せられ、暗澹とした気分になった。最初から縦走などする気もなく、途中で仕事を止めて早く帰り、ガイド料だけふんだくる雲助ガイドに当たって気分を害した、などという内容が連綿と綴られていたからだ。</p>
</blockquote>
<p>　胸に迫りました。これじゃあ、ガイドは中止の判断ができない。</p>
<p>　こちらの記事は2002年に起きた同じトムラウシ山での大量遭難事故後に書かれている記事ですが、「悪天候の中出発したこと」「ツアー登山だったこと」など、時系列的にも非常に今回のケースと似ています。現在行われている、アミューズ（ツアー企画会社）に対する家宅捜索についても、「ツアーガイドにどの程度の権限があったのか」が捜査対象となっているようですが、2002年の事故以来、旅行業界はツアー登山に対してどんな施策をとっていたのでしょうか。</p>
<p>　事故後に、「ガイドの判断に誤りがあった」「ツアー参加者の装備が不十分だった」ということは至極簡単ではありますが、たとえば自分がそんなツアーに参加していたときに「荒天だから私はここに止まってもう1泊します」と言えるかどうかと言われると、非常に疑問ですし、またガイドの立場で「ここに止まりもう1泊します。予備日はありませんので航空券は紙切れになりますすいません」って言えるかどうかと言われると、かなり難しいかなとも思います。</p>
<p>　また、いろいろな証言を見ていると「テントやツェルト、予備の防寒具を、いらないから帰りの宿舎に送るように言われた」という話も出ています。今回のツアーはポーター付きの楽々縦走登山が売りでしたけれど、行程を見る限り私でも怖じ気づくようなコースとペースでしたし、参加者のほとんどが60代というところを見ても、やはり募集自体にかなり無理があったのではないかなあと感じています。</p>
<p>・冬山装備の万全な荷を背負えば、もしかしたら途中でばてて動けなくなるかもしれない→遭難<br />
・夏山装備の軽装で行けば、荒天の場合に寒さで動けなくなるかもしれない→遭難</p>
<p>　ガイドにとっては、痛し痒し。しかも今回のガイドは自らの登山経験はあるとはいえ、二人は未踏ルートでしかもバイト。ガイド資格もなかったそうです。完全に、荷運びのポーターとして雇われていたのでしょう。一番ガイドの経験があった方は、脱落した方を見捨てておけずに付き添い死。山中でダメかもしれないと悟った人達の絶望とつらさは想像を絶します。寒く辛く耐え難い思いで下山された方が「他の方を残してきて薄情だった」と自分を責めていましたが、もうこれは致し方ないことで、他の選択肢をとればご自分も命を落とされていたでしょう。</p>
<p>　中高年に今とても人気の登山、特に百名山めぐりは、自らの経験や年齢をツアーで完全に補えると勘違いしている方が非常に多いそうです。ですが、これは募集する方にも責任があるんじゃないかと思います。もちろん参加者がいなければツアーとして成り立たないのでどうしてもそういう書き方になってしまうのでしょうが、「技術」「体力」などの★を甘くつけたり、持ち物について楽観的に書いたり、きちんと事前のチェックを行わなかったりすることは、やっぱり問題なのではないでしょうか。マスコミ各社は裁判の関係もありますし、またマスコミ各社の関連会社が登山ツアーを行っていたりする関係もあるので、今はあまりツアー会社のことには触れていませんが、いくらはやっていて参加者が確保できる商品であったとしても安易に売りつけるのは消費者に対しての責任が欠けているのではないかなあと感じています。</p>
<p>　ところで、2008年に発足した観光庁は、今回の件を鑑みて何か旅行業法の見直しなどは行うでしょうか。2002年の痛い教訓をまったく生かし切れてない、というところで、なんらか罰則や法整備などが必要な時期だと思うのですが。</p>
<p><font size="-1" color="#994444">Blog Ranking参加中。山は好きだけど、人が遭難して死んで欲しくはないのだよ。好きだから。<br />
<a href="http://blog.with2.net/link.php?347161" target="_blank">｜BlogRanking に一票｜</a> ←　明日はシュノーケルツアーに行く予定だったのに雨予報。がっかりー。</font></p>
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		<title>富士登山準備。</title>
		<link>http://tinana.net/outdoortrail/782</link>
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		<pubDate>Wed, 22 Jul 2009 08:04:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tinana</dc:creator>
				<category><![CDATA[3 アウトドア＆トレイル]]></category>

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		<description><![CDATA[　今日の日蝕は、東京では雨のため観測できなかった模様です。悪石島は暴風雨バリの悪天候だったようで、ツアーに大枚はたいて参加した方々は本当に残念でございました。まあ、生きてればまた見る機会がありますよ！きっと！
　さて、い <a href='http://tinana.net/outdoortrail/782'>[...]</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　今日の日蝕は、東京では雨のため観測できなかった模様です。悪石島は暴風雨バリの悪天候だったようで、ツアーに大枚はたいて参加した方々は本当に残念でございました。まあ、生きてればまた見る機会がありますよ！きっと！</p>
<p>　さて、いよいよ来週に迫った富士登山研修。研修なので出勤扱いです。でも不景気なので来年から無くなるんじゃないかって噂もあり。ギリギリセーフでした。良かった今年行くっていっといて。EMPの彼女やらが「一生に一度は登ってみたい」と言っていたし、今年行ってみて勝手が何となく分かったら、来年は行ってみたい人誘ってもいちど行ってみようかなー、なんて思っていますけれども。「富士に登らぬバカ、2度登るバカ」なんて言われてもいるようですし、はてさてふむー。</p>
<p>　ちなみに先日買ったトランギアのアルコールバーナーとかは、たぶんないと思うけど万が一、まんがいち暴風雨などで一人はぐれ遭難した場合に備えて持っていく予定です。が、そんな状況でアルコールバーナーが役立つとも思えない頼りなさ…。ツェルトはまだ持っていないのでサバイバルシートだけ持っていくつもりです。とはいえ、会社の研修登山なので暴風雨を押して登頂などは絶対やらないはずなんですけどね。社長も行くし。まあ、おもちゃとしてその後福岡で披露するのもありだろさ。</p>
<p>　そうそう、先日、父が上京した際にお小遣い（商品券）をもらったので、握りしめてエルブレスに行きました。登山用ストックを買うか買うまいか少し悩んでいたのですが、よーし商品券で買っちゃうぞと。そこは洋服じゃないんかい、とmomoちにつっこまれましたが、華麗にスルー。←<br />
　買ったのはLEKIのアンチショックのもの。</p>
<p><span id="more-782"></span></p>
<p>　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001V7Q60O?ie=UTF8&#038;tag=tiashomepag-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B001V7Q60O">(LEKI)レキ ユーコンアンチショック(トレッキング)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=tiashomepag-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B001V7Q60O" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>　色はレッドとゴールドしか載っていませんが、買ったのはグレイです。ザックがグレゴリーのグレイのザックなので、合わせようかな〜と。両方合わせてなんと450g程度。軽いですね〜。本当はカーボンのものや、カーボンのアンチショックのものも見ていたのですが、「そもそもそんなに使うのか」「はたしてカーボンにするほど数グラム単位の軽量化が私に必要なのか」を考え合わせた結果、見送りました。つか、そんなにガツガツ使うとは思えないし…（笑。あればいいなとは思っていましたけど、最高レベルのものが今すぐ欲しい！ってわけではないので、とりあえず使ってみようかなーと思ってます。</p>
<p>　ザックや靴にはすでにばっちり防水スプレーなどをほどこしていまして、準備万端です。下山後の温泉にあらかじめ下山後の着替えなどは送っておけるようなので、今日中にまとめて明日総務に預ける予定です。週末に荷物の準備はあらかたすませてしまおうと思ってます。あとは行動食の準備かなー。ヴィダーとか買ってこなくちゃ。</p>
<p>　ツェルトは、そのうち買う予定です。そんなに高くないし、保険代わりに。行く場所はほぼ低山だと思うのですが、万が一のための装備です。本当は「日帰り登山ならいらないんじゃないか」とも思っていたんですが、先日のトムラウシ山での大規模遭難でも、3人に1人、いや、6人に1人でもツェルトを持っていれば、もしかしたらあと数人は命が助かったのかもしれない。と報道を見ていて強く思いまして。疲労凍死は気温に関係なく、体力の限界から疲れて動けなくなったときに低体温に陥って亡くなるケースが多いと言うことですので、サバイバルシートなら踏ん切りがつかなくても、ツェルトなら万が一の場合でも体力のあるうちにビバークの覚悟がつくかもしれないな、と。</p>
<p>　本当はそんな万が一はない方がもちろん良いし、「全然使ってないな〜」なんて笑いながらたまにツェルトに風通す羽目に陥ったとしても（まあ練習はすると思うんですけどね）、それはそれでいいかなと。防げる事故は、防ぎたいですもんね〜。ちなみに、雨具は晴れ予報でも持っていくし、おやつ系も割と多めに持っていきます。ヘッドランプやサバイバルシートも通常装備内。</p>
<p>　先日のトムラウシ山での遭難では、旅行社、ツアー参加客の両方に過失がありそうでしたね。痛ましい事故でしたが、やはり自然を相手にする以上、思い通りには行かないってのを肝に銘じて遊びに行きたいと思います。そのためにも、装備は万全にね。</p>
<p><font size="-1" color="#994444">Blog Ranking参加中。喉のいがいがが取れないな〜。空調はだいぶマシです。<br />
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</script><br />
<noscript><br />
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</noscript></p>
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	</item>
		<item>
		<title>おもちゃいろいろ。</title>
		<link>http://tinana.net/outdoortrail/781</link>
		<comments>http://tinana.net/outdoortrail/781#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Jul 2009 07:02:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tinana</dc:creator>
				<category><![CDATA[3 アウトドア＆トレイル]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tinana.net/wp/archives/781</guid>
		<description><![CDATA[　大人のおもちゃ。トランギア　アルコールバーナー。(&#8216;ω&#8217;)　買っちゃった♪　ついに買っちゃった♪　さっそく台所のガスコンロの上で火遊びしちゃった♪
　なにげに18禁な香りが漂う単語ばかりですが、 <a href='http://tinana.net/outdoortrail/781'>[...]</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　大人のおもちゃ。トランギア　アルコールバーナー。(&#8216;ω&#8217;)　買っちゃった♪　ついに買っちゃった♪　さっそく台所のガスコンロの上で火遊びしちゃった♪<br />
　なにげに18禁な香りが漂う単語ばかりですが、別にエロいことではありません。てか、普通にそのまんまの意味。燃料はドラッグストアで買ってきた燃料用アルコールです。500mlで230円。やっすーい。</p>
<p><span id="more-781"></span></p>
<p>　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000AR7970?ie=UTF8&#038;tag=tiashomepag-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B000AR7970">trangia(トランギア) アルコールバーナー TR-B25</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=tiashomepag-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B000AR7970" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>　買ったものは以下。</p>
<p>　<a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675334"><img src="http://art14.photozou.jp/pub/86/198086/photo/23675334.jpg" alt="おもちゃセット" width="450" height="299" style="border:0" /></a><br /><a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675334">おもちゃセット</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/198086">(C)MOTTY</a></p>
<p>　EPIの食器セットはちゃんとしたクッカーにするか迷ったんですが、クッカーはもうちょっと悩みたかったのでとりあえず870円のやっすいソロ用を買ってみました。アルミです。他に買おうかなと思ってるのはメスティン飯盒だけど、まあこれもいつ買うか謎。つうかうちの米は玄米なので山では炊けないことが目に見えているし。（ま、もってくならサトウのご飯かアルファ米でしょうね…）　使い道としては「四角いのでパスタが入れやすそう」ってことで、スープ煮のパスタとかそんなんを考えてます。</p>
<p>　アルコールバーナーにした理由はいろいろあるんですが、ガスカートリッジを持っていく＆買いにいくのが面倒そうで使わなくなりそうなこと（びっくりするほど面倒くさがりなんで）、重たいのがイヤなこと、どうせコーヒー、使ってもラーメン止まり、それ以上ならちゃんとガスを買い直す気があること、ってとこですかね。あとは、音が静かで火をつけるだけでOKってのもポイント高かったです。父がEPIgasかプリムスか忘れましたがガスカートリッジを持っていて、それでいろいろ作った思い出もあるのでちょっと心引かれたのですが、別に料理はしなさそうだしなーというへたれ山歩き隊なので、見送りました。</p>
<p>　あとね。この真鍮のにぶいきらめきで、アルコールを直で燃やすってあたりが、なんとなくロマンじゃないですか？　え？　分からない？　すいません。…なんか直火好きなんですよねー。</p>
<p>　<a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675346"><img src="http://art14.photozou.jp/pub/86/198086/photo/23675346.jpg" alt="ちろりろ" width="450" height="299" style="border:0" /></a><br /><a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675346">ちろりろ</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/198086">(C)MOTTY</a></p>
<p>　燃焼実験。これまで、「部屋の中で使うなって書いてあるし、結構大きい炎が出るみたいだし、世の中の人は一体どこで燃焼実験してるんだろうか」って思ってたのですが、みなさま「台所の換気扇回して、ガスコンロの上にフライパンを置いて、その上で実験」って人が多いそうで。なるほど！と思って得意がってmomoちに言ったらあっさり「そうだね」って言われてキーッってなりました。ちょっと！そんな何でも分かってる的顔して！！</p>
<p>　そのあと水をわかしてみました。ところでクッカーと食器の違いってあるんですかね…。エルブレスで買うときに「食器ですがよろしいですか？」って言われたんだけど、これで普通にご飯炊いてる人がWeb上で日記あげてたぜー。耐熱温度とか書いてないし、下で熱したけど特に何ともなかったです。まあ、万が一割れたり折れたりしても、870円だからいいけどさ。別に。</p>
<p>　<a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675350"><img src="http://art14.photozou.jp/pub/86/198086/photo/23675350.jpg" alt="ごとく" width="450" height="299" style="border:0" /></a><br /><a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675350">ごとく</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/198086">(C)MOTTY</a></p>
<p>　まずごとくを乗っける。ごとくはエバニューのもの。コンパクトになるのがポイント高かったです。メーカー違うのにちゃんとぴったりはまるのね。えらいわー。</p>
<p>　<a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675354"><img src="http://art14.photozou.jp/pub/86/198086/photo/23675354.jpg" alt="ことこと" width="450" height="299" style="border:0" /></a><br /><a href="http://photozou.jp/photo/show/198086/23675354">ことこと</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/198086">(C)MOTTY</a></p>
<p>　4分くらいで水がぷつぷつしてきたのですが、実験と思ってちょっとしかアルコール入れてなかった（2mm程度かな…）ので、ここで燃料切れ。たぶん5〜6分もあれば十分沸くと思います。これならコーヒーならまったく問題ないですねー。スープとかもいけそう。問題は、「水を抱えて登ること」くらいですか（笑。</p>
<p>　自作のアルコールストーブ、結構作ってる人がいて、惹かれますが、まあそれはまた今度。</p>
<p><font size="-1" color="#994444">Blog Ranking参加中。風邪は小康状態に。だいぶ落ち着いてきました。<br />
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