美味しさ、とか、気持ちよさ、とか。

 週末はお呼ばれされたり、買い物したり。でした。むらまさから「実家から送ってきたしゃぶしゃぶ肉が食べきれないので食べにきませんかー」とお招きをあずかり、厚かましくもmomoちにくっついて私と弟までおじゃましてまいりました。おうちは、白基調のインテリアで落ち着く感じ。うちと違ってダイニングっぽくテーブルといすがあるのが新鮮でした。私も彼氏くんも床でごろごろすんのが大好き(つうか地べたに座るのが好き)なので、ダイニングセットは置きたくないのです。でも、テーブルとイスがあるのもおしゃれでいいなーと思った。あと、うちは濃いウッドモダンでそろえているので、白貴重のシンプルモダンは新鮮ー。フランフランとかみたいで良かったです。ついでに、みかけたフランフランのスプレーがおしゃれでかわいかったので、早速日曜買って真似してみたよ(うふ。

 そんで、メインのお肉。いやー、顔くらいある牛肉!うますぎ! 時々おいしいお肉を食べるべきだなぁと思ったり。食後はおいしいコーヒーを淹れていただいたり、senna嬢手作りの石鹸をもらったりして(ていうか人が作った手作り石鹸って初めてですよ。うれしすぎ)、ほろ酔い気分で超ご機嫌で帰ってきました。人の家にお邪魔するって楽しいなぁ。自分の家に呼ぶ、はしょっちゅうやってますが、遊びに行くのもよいものです。誰か呼んでー(ぇ。

 日曜は、新宿までお買い物。ハンズカードのポイントが3月末で切れてしまうため、買い物券に変換にいったついでに、ヨドバシで時計かってきました。腕時計買うの、何年ぶりだろう…。ちなみに、ブランドまったく興味がない人なので、完全に実用重視。忙しいときには分刻みでスケジュールが進んだり、出張で新幹線に乗ったりするため、狂ったり遅れたりしないよう、電波時計が欲しかったのです。しかし、レディースの電波腕時計を出しているメーカーはカシオ、シチズン、セイコーのみ。そのうち、カシオはデザインの悪さで総ボツ。セイコーはものが少ない上に実物がやたらでかいのでボツ。結局、シチズンのエコドライブ電波のものにしました。電波時計で日に2回合わせる上、ソーラー電池で電池交換も不要。さらにちゃりちゃりしたブレスタイプではなく皮ベルトのため、うるさがってはずすこともありません。面倒くさがりの私にぴったり。これで、携帯電話を持ち歩かなくても時間がわかって会議とかで重宝しそうです。やれやれ。日に何度となく電波受信ボタンを押したくなるのは子供だからですかそうですか。

 さて、オトシンのためにプランターで栽培していた小松菜。今はもっさもさになってきて、オトシンのおすそわけ(逆)をいただいてみました。これが、甘くて生でも全然いけるくらい美味しい。見た目はしっかり大人の小松菜なのに、苦くない不思議。肥料とかはあんまりあげてません。水草と一緒で、でてきたばかりの綺麗で勢いのある葉っぱには、農薬とかまいてなくても虫も付きません。水槽の水草も、ぎゅんぎゅん伸びてると意外とこけにやられなかったりするんですねー。(新芽がきれいなのはそのせいかなと) 水やりも思い立ったときに土が乾いてたら、とかいう適当さ加減で、きれいに育ってます。隣のミニバラちゃんもつぼみがつぎつぎとー。

 こりゃーおもしろい。本当は根菜とかトマトとか作ってみたいけど、めんどっちそうだなー、と若干躊躇していたらば。ほぼ日から「だれでもできる永田野菜」のDVDが。なんつうか、人がものづくりを始めたくなる春にぶつけてくるって卑怯だなーと思いながらも、これまでの腹巻きや手帳同様ずるずると気持ちが引きずられつつあったり。うー。甘くておいしい野菜がたんまり食べられるってほんとにー? しかもこの時期ってことはですよ、これから初夏や夏の種まきや苗付けが始まるってことなわけで。買うなら今? 今? でも高いーー!! いやしかしおいしいお野菜がたんまりとー!!

 と、煩悶してるところで「あー、だから有機野菜とかしか食べてなさそう」って思われるんだ私、とはたと思いました。ホントはジャンクな食べ物大好きなのに、「マクドナルドのポテト大好きー」とかいうとものすごく疑わしそうな目で「ほんとに好きなの?」と言われたりします。あのね、私はぶっちゃけエコとか地球に優しいとか安心とか安全とかあんまり興味ないんです。「美味しい」ものが「気持ちいい」し、生きていく上で「気持ちいい」って絶大な指標だと思うんです。布ナプも「ゴミが少ない」のはたまたまそうだっただけで、「気持ちいい」から続けているんだし、石鹸づくりだって「楽しくて気持ちいい」から人に譲ったりするのも嬉しいわけですよ。永田野菜だって「おいしい」野菜が自宅のプランターからどんどこ採れるなんてすげーじゃん!うれしいじゃん! ってのが理由なのです。

 有機栽培の野菜ってね、美味しいものばっかじゃないんですよね。安心だけど特別美味しい訳じゃない、って野菜を高いお金出して買うほど、安全とか無農薬にやっきになるような性格じゃないっす。めんどくさいし、そのときの旬で勢いのある野菜のほうが、たとえ農薬かかってても食べたいし。でも、美味しい野菜がたまたま無農薬だったら、それはうれしいと思うんです。さらに、自分の手で作り出す喜びって石鹸でもう十分に味を占めていて(でも手芸は苦手…できなくはないけど)、さらに食べものが作れるってのは生きていく上で最強だなあとすら思います。だって、無人島に流されたってヘーキで生きていけますよ。それ。ベランダの窓を開けたら、目の前に小松菜の若々しい緑があるだけで相当和むのに、そこに真っ赤なトマトがなってたら、とか考えるだけでわくわくするじゃないですか。

 でも高いのでしばらくうれしく悩みます。こうやって想像したり悩んだりしてる間が楽しいんだよね。ほぼ日のものってね。

 

美味しさ、とか、気持ちよさ、とか。」への2件のフィードバック

  1. 人生俺様基準!
    すばらしいスローガンですね。
    己の指標は己できめる。
    そりゃ当然です!
    まわりがなんと言おうが自分が気持ちよいのが一番なのです!
    。。。。迷惑じゃない範囲でねw

  2. >Mickyさま
    いやー、地球のためとか環境のためって、なんか嘘臭いっつうか、信用ならんというか(笑。
    ほら、自分にご褒美、みたいな違和感があるんですよねー。
    ご褒美もらえるくらい仕事してんだったら、会社からご褒美もらえんだろ、っつうか。
    欲しいから買った!って素直にいう方がかっこいいと思うんだけどなー。
    というわけで、私は自分の気持ちいいに素直ですとも!
    妥協はなしっす!

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