とほほ。

仕事で新幹線に乗車。
こだまの自由席(D席)に乗ってたんだけど、外国人の女性がチケットと座席を見比べながらうろうろ。意を決したように、私の隣の窓側の女性に「ここは私の席じゃないですか?(英語)」と話しかけてきた。
隣の窓側の女性、英語が全く話せずおろおろしながら「自由席ですが(日本語)」。で、外国人の女性の差し出すチケットを隣から見たら

13:33 東京発「ひかり」京都までのもの。

私が乗っていたのは、13:34 品川発の「こだま」

とりあえず、あなたの買ったチケットの電車はすでに出発してしまった、あなたが乗ったのは品川で、これは東京の時刻なので、間違っている、と壊れ果てている英語でなんとか伝え、外国人の女性は何とか分かってくれた様子。
隣の女性は「それなら別の席に友達が座っていて、その隣に移るからどうぞ(日本語)」とその窓側の席を譲ってくれた。

結果、私とその外国人の女性が隣で座ることに。

女性:どこまでいくの?(英語)
私:新横浜。次の駅です。ビジネスで。(むしろ英単語)
女性:そうなの、私新幹線初めてなの。窓側の席に座って、写真を撮りたいの(英語)
私:こちら側は、富士山が見られますからね(破綻した英語)
女性:そうなの!(超笑顔)(英語)
私:どちらからいらしたんですか?(かろうじて英語)
女性:コロンビアよ(英語)

という、しどろもどろの会話をしながら、私、ひかりに乗車して京都に行こうとしているその女性が、このままこだまに乗っていたら予定時刻よりもずっと遅れて着いてしまうことが、心配でたまらない。
車内改札が来たら車掌さんに説明して次ののぞみに乗れるように手配してもらおうと思ったにもかかわらず、そんな日に限って改札に来ない。_(:3 」∠)_

新横浜到着のアナウンスが流れ始める頃、意を決してもう一度話しかけてみた。

私:あの、あなたの持ってるチケットは「ひかり」号で、すでに行ってしまったんだけど、これは「こだま」号で、全部の駅に止まるので、このまま乗ってるとものすごく時間がかかって京都に着くのが遅くなる(破綻した英語)
女性:(何か大事なことを言ってくれてるらしいと察して真剣な顔)
私:あなたが持っているチケットだともう指定席には乗れないけど、自由席なら乗れる。速い「のぞみ」号があとからくるから、次の駅で次の電車に乗り換えた方がいい(しどろもどろの英語)
女性:あなたと一緒に次で降りるのね?もっと速い電車がくるのね?(英語)
私:イエスイエス(英語)
女性:分かった、一緒に降りる(英語)
私:つぎの「のぞみ」は、1号車から3号車、このワゴンの1から3までの間なら、自由席。向かいのホームにくるので、その1号車から3号車の自由席に乗ってね(新横浜着きそうなのでもはや英単語の羅列)

で、一緒に降りて、向かいのホームの1~3号車の乗るところに案内して、ダッシュでプレゼン行きました。超お礼言われて、なんとか「良い旅を」だけ伝えて、ちょっと気持ちほっこりした。

でも、英会話、ちょっと少しは日常的に触れてないとだめだな…。やっぱ…。とっさに話せないわ…。と凹み。あとヒールでダッシュして足が痛い。( ´ω`) 更にその後プレゼンでぎゅうぎゅうに怒られてダブルでべこーんとしてる。はー。

 

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