バナナ(‘ロ’)かもすぞ。

 というわけで、サッカロマイセス・セレビシエ(酵母菌)が果物を醸す想像に耐えきれなくなり(ぇ?)、朝ご飯のバナナを一本醸してみることにしました。ええ。やりたくなったらやめられないとまらないなのです。ネットで調べて醸し方をいくつか調べ、これなら結構ガチで醸せるんじゃないかと言うレシピでトライ。瓶の熱湯消毒やらなんやらは、化粧水とかでハーブ漬けたりするんで割と手慣れてたりして、あんまりとまどいもなく。

 ちょっとぬくめたミネラルウォーターを瓶にそそぎ、スライスしたバナナ(皮ごと)をどーん。

 バナナつけこみ。

 バナナは糖度が高いので、砂糖は入れませんでした。皮を剝くか皮ごと入れるかはちょっと迷いましたが、無農薬栽培バナナって書いてあったし(真偽は不明だけどw)、まあいいかなーと。自然のセレビシエは皮につくって読んだし。
 持っているホームベーカリーには「生種おこしコース」ってのがありまして、25度くらいで24時間保温してくれるコースがあるので、軽く蓋をかぶせて突っ込んでみました。今は寒いので、放置時間が長くて他の菌が繁殖しても困るなあと思ったのもあったんですが、丸1日でこんな感じになりました。

 バナナ二日目。

 12時間だと泡もなく、ほんとにかもされてんのか? って感じだったんですが、24時間経って少し泡立ち、液体は素敵な色になってます。momoちは「こ…これはヤバイものなんじゃないの?色怖くない?色すごくない?」と少々不安げ。でも、匂いを嗅いでみたら、甘く少しシードルっぽい香りで、うまく醸せてそうな気配です。なかなか順調じゃん。

 で、酵 母 を 起 こ し た か っ た だけ、っていうまさに本末転倒な動機だったため、これで何をつくるか本当にまったく考えておらず(ぉい)あわててこんな本も買ってみました。

 「自家製酵母」のパン教室―こんなに簡単だったんだ!マイペースで楽しく続けられる

 とりあえず元種の作り方と、パン作りの基礎と、パンを作るときの粉や水の比率を知りたかった(つまりド素人ってことです)ので、ちょうど良い本でした。バナナ酵母は割と甘く香りもバナナっぽいらしいので、メープルパンでも焼こうかなーと思ってます。もちろん、ホームベーカリーの天然酵母焼成コースお任せで!(‘ω’)
 中種起こすなら、パン焼けるのは来週の金曜くらいでしょうかねえ。

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バナナ(‘ロ’)かもすぞ。」への2件のフィードバック

  1. なんだか、これに焼酎と蜂蜜と黒砂糖を混ぜて木に刺しておくと、
    カブトムシとかクワガタが沢山取れそうな気がw
    酵母を育てるって、アクアの濾過バクテリアを育てるみたいですね。
    目に見えない連中の力を借りるってのは、感覚的に近いのでしょうか。
    最終的には焼いて食っちまうようですけどw

  2. >Redinaさま
    醸されたあとは、立派にアルコール臭がするので焼酎はむしろいらないかも
    しれません(笑。黒砂糖と蜂蜜混ぜるだけでほら立派なカブトムシが!みたいなw
    アクアの濾過バクテリアだって微生物ですもんねえ。
    酵母は菌なので、それよりさらに小さいですけど。
    潔癖性の人に「日本の浄水処理はほぼ全部生物濾過だ!」って言ってやりたいw
    この子たちがどんな風にパンをふくらませてくれるのか、楽しみです。
    味も堪能したいと思いますw

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